「2人目にはベビーベッドは必要?」
「ココネルエアーを考えているけどどうなんだろ」
2人目の出産に向けてベビーベッドを考えられているご家庭も多いのでは?
子どもが1人だけの時とは違って、上の子がいるのでベビーベッドは必要です。
年齢差にもよりますが、4歳差ぐらいまではあったほうが安全です。
この記事では、2人目にベビーベッドが必要な理由とおすすめのココネルエアーについて紹介しています。
最後まで読むと、ココネルエアーをお得にゲットできますよ♪
2人目にベビーベッドが必要な理由
1人目とは違って、上の子がいるので気を付けることが増えています。
2人目にベビーベッドが必要な理由は、
- 上の子からの攻撃を防ぐ
- 家事や目を離さざるを得ない時に避難させられる
です。
上の子からの攻撃を防ぐ
1人目との年齢差にもよりますが、2~4歳差の場合まだ物事のよし悪しがわかりません。
普通に赤ちゃんに乗ってくることもありえます。
悪気はなくても危険です…
上の子から赤ちゃんを守るために、ベビーベッドは必要です。
家事や目を離さざるを得ない時に避難させられる
家事の最中や、トイレ・郵便受けやどうしても目を離さぜるを得ない時があります。
それに追加して、1人目も見ておく…となると無理なので赤ちゃんを安全に置ける場所としてベビーベッドが必要です。
色々出来るようになっている上の子を見ながら下の子を見るのは限界があります…!
2人目におすすめのベビーベッド:ココネルエアー
そんな2人目育児に必須のベビーベッドですが、おすすめは【ココネルエアー】です。
ココネルエアーがおすすめの理由としては、
- メッシュ生地で上の子が手を入れられない
- キャスター付きで移動が可能
- ミニサイズで部屋を圧迫しない
があります。
メッシュ生地で上の子が手を入れられない
ココネルエアーは、ベビーベッドが木の柵ではなくメッシュ生地になっています。
このため、上の子が隙間から手を入れていたずらをすることができません。
これはかなり安心です…!
おもちゃや危ないものを入れられないので、誤飲などの心配もなく安心できます。
キャスター付きで移動が可能
キャスターがついているので、寝室からリビングへ移動させて使いたいときに便利です。
夜はベビーベッドとして、昼間はリビングで見守りとして利用するときに便利です。
昼間のリビング用に、ハイローチェアなどを用意してもいいですが、ものが増えるのが気になる方はココネルエアーがおすすめですよ!
ミニサイズで部屋を圧迫しない
2人目育児はよりものが増えます。
上の子のものを使いまわせるものも多いですが、とにかくものだらけになります。
ココネルエアーはミニサイズのベビーベッドですので、標準サイズほど大きくなく部屋を圧迫しません。
また木製のベビーベッドではないので、よりコンパクトに感じます。
部屋のスペースを占領しないのはメリットです◎
ココネルエアーはレンタルと購入どっちがいい?
ココネルエアーは使用期間が短いので、レンタルの方がお得かも…と考えられる方もおられるかもしれません。
ですが、おすすめのゲットの仕方は
「新品で購入して、使用後にメルカリなどで売る」
です。
ココネルエアーはリセールバリューが高い
ココネルエアーはミニベビーベッド界隈では非常に人気の商品で、メルカリでも売れやすくリセールバリューが高い商品です。
私も実際に売れましたよ◎
売却金額としては10,000~15,000円(送料込み)で売れている印象です。
新品で27,000円程度で購入して、10,000円ほどでメルカリで売れた場合を考えてみましょう。
ココネルエアーは収納袋もついており、段ボールなどで囲っても宅急便サイズが160ほどなので送料が1,700円程度です。
売り上げの10%が手数料としてメルカリに差し引かれるので、手取りとして7,000円ほど返ってきます。
この場合、実際にココネルエアーにかかった費用は20,000円ほどに◎
実際には購入時もアマゾンや楽天で買うとポイント還元があるのでもう少し安くなります。
こうみると、半年間レンタルするよりも安くなります◎
「使用期間を決めて、返却しないといけない…」と頭の中で考えるより購入してしまう方が楽ちんです。
まとめ:2人目にベビーベッドは必要!おすすめはココネルエアー
赤ちゃんの安全を守るためにも、2人目にはベビーベッドが必須です。
- メッシュ生地で上の子からのいたずらが防げる
- キャスター付きで移動が楽ちん
- ミニサイズで部屋を圧迫されない
など、2人目育児で役立つポイントが詰まっています!
また、リセールバリューが高いため利用後もいいお値段で売ることができます。
実質お安く利用できるので、2人目育児にぜひおすすめです♪
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