【ぴったりサイズ】ココネルエアーに合うおすすめの布団は?

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「ココネルエアーに合うベビー布団ってどんなの?」

「ココネルエアーに合うベビー布団のサイズは?」

「おすすめのお布団は?」

こんな風に悩んでいませんか?

ベビーベッドで人気の「ココネルエアー」。

布団はミニサイズのベビーマットレスがおすすめです。

この記事では、ココネルエアーにはベビー布団ではなくマットレスが合う理由やおすすめのマットレスを紹介しています。

ココネルエアーにピッタリフィットし、便利なベビーマットレスが分かります♪

目次

【布団は?】ココネルエアーにはミニサイズのベビーマットレスがおすすめ

結論から言いますと、ココネルエアーには「ミニサイズのベビーマットレス」がおすすめです。

ココネルエアーはミニサイズのベビーベッド

ココネルエアーはミニベビーベッドなので、お布団のサイズは「60cm×90cm」になります。

ベビー布団には

  • 標準サイズの70cm×120cm
  • ミニサイズの60cm×90cm

の2種類がありますが、ココネルエアーにはミニサイズのベビー布団が必要です。

お布団のサイズは「60cm×90cm」

標準サイズだと収まらないよ

ベビーマットレスがいい理由

またココネルエアーにはベビー布団も敷くことができますが、マットレスがいい理由は

  • 固めのマットレスの方が新生児にはよい
  • トリプルシーツがぴったりフィットする
  • シャワーで丸洗いできて衛生的

です。

1つずつ説明していきます

固めのマットレスが新生児にはよい

ベビー布団には固めのものもありますが、新生児は寝方によっては窒息するリスクがあります。

より安全で窒息するリスクを減らせる固めのしっかりとしたマットレスがおすすめです。

また新生児期だけでなく、寝返りを始めるとよりうつぶせ寝などの心配が出てきます。

固めのマットレスだと大きくなっても使えますし、安心です。

トリプルシーツがぴったりフィットする

マットレスやお布団にはシーツをつける必要があります。

赤ちゃんのお布団に敷くシーツは

  • キルトシーツ(汗のため)
  • 防水シーツ(吐き戻しなどのため)
  • フィットシーツ(シーツをぴったりとフィットさせるため)

の3つのシートを付ける必要があります。

ですが、赤ちゃんは吐き戻しやおしっこ漏れなどでシーツをよく汚すことが多いです。

そのたびにキルト・防水・フィットの3枚のシーツを入れ替えていると大変…

そこで、この3役を1枚で兼ね備えるトリプルシーツという便利なものがあります。

ベビーマットレスは、このトリプルシーツがぴったりフィットします。

このトリプルシーツは1枚でシーツを入れ替えられるのでとても簡単でママの負担が減ります。

ベビー布団の場合は四隅がずれてしまうのですが、ベビーマットレスだと四隅もしっかりとフィットします。

シャワーで丸洗いできて衛生的

赤ちゃんが使うお布団は衛生的に保ちたいですよね。

自宅のシャワーで簡単に丸洗いできるベビーマットレスだと、定期的にきれいにできて衛生的です。

しかも乾きやすい!

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他に用意するものは?ミニサイズのベビー布団セットの方が安いのでは?

ココネルエアーで赤ちゃんの寝る環境を作るには、他にも必要なものがいくつかあります。

そこで、ベビー布団セットという便利な一式セットが選択肢に上がってきます。

大体中には、

  • 敷き布団
  • シーツ
  • かけ布団
  • かけ布団カバー

などが入っています。

全部用意する必要があるならば、セットの方が安いのでは?と思いますよね。

確かにセットの方が安いかもしれませんが、セットの中には実際にはいらないものや別のもので代用できるものがあります。

例えば、

  • かけ布団→タオルケット・ブランケットで代用可能
  • かけ布団カバー→ブランケットなどの場合は不要
  • 枕→使わない

というところが実情です。

赤ちゃんは吐き戻しなどでよく汚すのできちんとしたかけ布団よりも洗いやすいタオルケットやブランケットで十分です。

かけ布団カバーがあると、その都度洗わないといけません…。

私は夏場はバスタオルを使っていました

また、枕は窒息のおそれもあり使わないでと言われることもあります。

大きくなると枕を振り回すようになるのでなくても問題ありません。

こう考えてみると、一式セットを買うより必要なものだけを用意する方が安くそろえられますし、洗うのも楽です。

必ず必要なもの
  • マットレスor敷布団
  • シーツ関係
必要なものだけ一式セット
マットレス
:6,490円
一式セット
:10,000円~
トリプルシーツ
:3,300円×2
洗い替えのシーツ
:5,000円~
13,000円~15,000円~

※一式セット:キルト・防水・フィットシーツが入っているセットのおおよその値段

※洗い替えの金額は:キルト・防水・フィットシーツのおおよその値段

必要なものだけをそろえる方が安いし、いいよ◎

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【ココネルエアー×ベビーマットレス】実際に使用してみた感想

ココネルエアーにミニサイズのベビーマットレスをつけて使用した様子をお伝えします。

私はベビー用 高反発マットレス エアクール(N5)を使っています。

ココネルエアーにマットレスをひいた様子

ぴったりと隙間なくフィット!

ベビーマットレスにトリプルシーツを付けた様子

トリプルシーツもピッタリフィット!

吐き戻しやおしっこ漏れがあってもこの1枚のシーツを洗うだけでよいので楽です。

ベビーマットレスの厚み

こちらは5cmの厚さで、固さもしっかりとしています。

大人がぐっと抑えても沈み込みません

また使わないときは、折りたたんでコンパクトに収納できますよ。

ベビーマットレスの中身

このような感じでポリエステルの中材が入っています。しっかりとした厚みで安心です。

強いてデメリットを言うならば、中材を出して入れるのが少し手間がかかるぐらいです。

自宅で丸洗いでき衛生面が確保できるので特に問題には感じていませんが、ここぐらいでしょうか。

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ココネルエアーに関するよくある質問

そもそもココネルエアーにベビー布団は必要か?

必要です。

もともとココネルエアーにはマットがついていますが、マットの取り外しができません。

赤ちゃんの吐き戻しやおしっこ漏れなどで頻繁に汚れ、衛生的に悪いのでベビー布団を付けた方がいいです。

同じアップリカの商品で「ココネルエアープラス」はマットの取り外しが可能です。

ですが、エアープラスでも付属のマットを外して綺麗にしても

  • すぐには使えない
  • 外す手間がかかる

ため、ベビーマットレスは必要です。

まとめ:ココネルエアーに合う布団のサイズはミニサイズ!

  • 「60cm×90cm」のミニサイズのベビーマットレス
  • ベビーマットレスとトリプルシーツを用意するのがコスパがいい◎
  • かけ布団はバスタオルやタオルケットで代用可能

以上、ココネルエアーに合う布団のサイズとおすすめのベビー布団の紹介でした。

使いやすく、赤ちゃんの安全のためにも必要なのでぜひ検討してみてください。

\ 3つまとめて買っちゃおう♪/

参考リンク

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