- ココネルエアーに合うベビー布団ってどんなの?
- ココネルエアーに合うベビー布団を実際に使った感じが気になる
こんな風に悩んでいませんか?
ベビーベッドで人気の「ココネルエアー」ですが、ミニサイズのベビー布団を敷いた方が便利です。
どんなベビー布団・マットレスがいいのか悩んでおられる方に、実際に使ってみての感想を紹介したいと思います。
\ おすすめのベビーマットレス/
そもそもココネルエアーにベビー布団は必要か?
もともとココネルエアーにはマットがついています。
ですが、ココネルエアーはマットの取り外しができません。
赤ちゃんの吐き戻しやおしっこ漏れなどで頻繁に汚れるので衛生的によくないのでベビー布団を付けた方がいいです。
ですが、エアープラスの方でも吐き戻しなどのたびに付属のマットを綺麗にしてもすぐには使えないのでベビーマットレスにシーツをかけて洗う方がいいです。
毎回取り外すのは大変です。
ココネルエアーに合うベビー布団のサイズ
ベビー布団には「標準サイズの70cm×120cm」と「ミニサイズの60cm×90cm」の2種類があるのですが、ココネルエアーにはミニサイズのベビー布団が必要です。
ベビー布団セットには何が必要か
ココネルエアーに合うベビー布団を用意する方法は
- 敷布団とシーツのみを用意する
- ベビー布団セット一式を用意する
という2択になってきます。
ですが、ベビー布団セットに大体入っている枕などは使わないので敷布団のみを用意する方がコスパ的に一番良いです。
両方の金額などを紹介します。
敷布団とシーツのみを用意する
私はこちらの方法がおすすめです。敷布団とシーツのみの用意です。
敷布団はミニサイズのベビーマットレス
合計で9,790円ほどになります。
また、トリプルシーツは1枚で3役(防水・キルト・フィットシーツ)をこなす優れものです。
かけ布団は季節に合わせて、バスタオルやタオルケットで代用できます。
もう少し温度調整が気になるのであれば、西松屋とかで温かめの布団を安く購入でもなんとかなります!
私はレギュラーサイズのベビーマットレスのお昼寝用に持っているのですが、同じシリーズのミニサイズもあり、こちらもおすすめです。
ですが、先ほどより少し価格が高いのでこだわりがなければ先ほどのもので問題ないです。
ベビーマットレスとトリプルシーツのセットになっているものがあればと探したのですが、見つけられませんでした・・・。
ベビー布団セットで用意する
次に布団セット一式で購入する場合です。金額は1万円強のものが多いです。
例えば、こちら
「かけ布団、敷布団、かけ布団カバー、敷布団カバー、フィッテイングシーツ、防水・キルトパッドシーツ、枕カバー、枕」
と8点入っておりこちらを買うと一式そろっており、他に買い足す必要がなく便利です。
ものによっては、防水シーツとキルトパッドシーツが分かれておりシーツ関係が3枚のセットもあると思います。
ですが枕は使わない場合が多いです。
新生児の場合はタオルをたたんで置いておくだけでいいと産院で言われましたし、大きくなると枕を蹴飛ばして結局使わないことが多いです。
かけ布団も夏はバスタオルで十分ですし、冬場も赤ちゃんのいる部屋は暖かくすることが多いと思いますので、ブランケットで十分です。
セットのものは便利だけど結局使わないものも多い・・・
実際に使用してみて
私はこちらのベビーマットレス
吐き戻しやおしっこ漏れがあってもシーツを洗うだけでよいので楽です。
トリプルシーツもピッタリフィットしています。
厚みも硬さもしっかりとあり、折りたたんで使わないときはコンパクトになります。
強いてデメリットを言うならば、中材を出して入れるのが少し手間がかかるぐらいです。
自宅で丸洗いでき衛生面が確保できるので特に問題には感じていませんが、ここぐらいでしょうか。
まとめ ココネルエアーに合う布団のサイズは?
- 「60cm×90cm」のミニサイズのベビー布団
- ベビーマットレスとトリプルシーツを用意するのがコスパがいい◎
- かけ布団はバスタオルやタオルケットで代用可能
以上、ココネルエアーに合う布団のサイズとおすすめのベビー布団の紹介でした。
使いやすく、赤ちゃんの安全のためにも必要なのでぜひ検討してみてください。
\ こちらから購入できます /
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